じじぃは語りたいのだ

じじぃの戯れ言、独り言

楽しみから苦悩に

向上していく状況を感じて、それが嬉しくて楽しくて、そしてそれが人のためになってることを感じて、どんどんとさらに向上したくなる意識で行動できていたはずなのに、いつからだろうか、何がキッカケだったのか、向上しなければならないというスイッチが入り、人のためにやらなければならないという義務感のみが先立ち、楽しい気持ちはどこへやら。

それどころか、向上出来ていない自分を感じて、悩み、疲れるのみで、エネルギーが生み出されず、消費される一方。

原点へ戻りたいと思うが、戻らせない周りの声が有るのが社会というもの、組織というもの。

成功体験を既に得ているのに、異なることをやらされている。それを仕方ないと抗うことなく積み重ねている。

そんな人生楽しいのか?そんな取り組みに意味は有るのか?

このような状況に直面した時、貴方ならどう向き合われますかな。